超特撰
大吟醸
山田錦を30％まで磨き、石本酒造の持てる技を尽くして醸した大吟醸酒。通年商品における越乃寒梅の最高峰です。
- 720ml
- ¥6,600（税込）
- 1.8L
- ¥13,200（税込）
- 売り切れ
※1.8Lは毎年6月発売の季節限定酒
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金無垢
純米大吟醸
35％に磨いた山田錦を使用。海外でも数々の受賞歴を誇る、越乃寒梅最高峰の純米酒です。
- 720ml
- ¥5,500（税込）
- 1.8L
- ¥11,000（税込）
- 売り切れ
※1.8Lは毎年10月発売の季節限定酒
無垢
純米大吟醸
48％に磨いた山田錦を使用。米本来の旨さをしっかりと引き出し、ふくよかな奥深い味わいを持つ純米大吟醸酒です。
- 720ml
- ¥2,750（税込）
- 1.8L
- ¥5,500（税込）
浹（amane）
純米吟醸
しっとり柔らかで素直な飲み口とともに、上品で穏やかな香りを感じられる、新しい純米吟醸酒です。
- 720ml
- ¥1,980（税込）
- 1.8L
- ¥3,795（税込）
灑（さい）
純米吟醸
近年の純米酒トレンドとは一線を画す、スッキリとしてライトな感覚の純米吟醸酒です。
- 720ml
- ¥1,980（税込）
- 1.8L
- ¥3,795（税込）
一輪一滴
大吟醸
石本酒造の酒造りの志「一滴に、一輪の美意識」を礎に、その年の技術の粋を集約した特別な一本です。毎月10本限定の抽選販売商品。
- 720ml
- ¥33,000（税込）
一輪一滴不定期限定
百十周年祝酒
石本酒造創業百十周年を祝う特別な純米大吟醸酒です。2017年に本数限定販売（現在は販売終了）。
FROM NIIGATAミシュラン店限定
純米大吟醸
ミシュランガイド掲載店のみで味わえる限定酒。香りと味の調和を追求すべく、複数の純米大吟醸酒をブレンドした特別な逸品です。
乙焼酎数量限定
十年古酒
10年の歳月を重ねて花開いた熟成古酒。長期貯蔵のため、在庫数量が極めて少ない稀少な焼酎です。お中元・お歳暮シーズンに合わせて登場する、年2回出荷の限定商品。
- 720ml
- ¥8,030（税込）
特醸酒数量限定
自家製焼酎仕込
自社で蒸溜した単式蒸溜焼酎による柱焼酎仕込みのお酒です。お中元・お歳暮シーズンに合わせて登場する、年2回出荷の限定商品。
- 720ml
- ¥7,700（税込）
- 売り切れ
乙焼酎数量限定
古酒
石本酒造が「米のプレミアム蒸溜酒」と位置付ける、アルコール度数40度の本格焼酎です。お中元・お歳暮シーズンに合わせて登場する、年2回出荷の限定商品。
- 720ml
- ¥4,950（税込）
万里一空免税店限定海外限定
純米大吟醸
新潟県の新品種「越淡麗」を100％使用した純米大吟醸酒。海外のお客様に向けた、空港免税店・海外限定商品です。
- 720ml
- ¥4,479（税込）
梅酒数量限定
自家製焼酎をベースに、ほどよい甘さと三種の梅が織り成す濃厚な果実感が見事に調和した梅酒です。お中元・お歳暮シーズンに合わせて登場する、年2回出荷の限定商品。
- 720ml
- ¥4,180（税込）
特醸酒春季限定
生酛系酒母柱焼酎仕込
原料米から自家製の柱焼酎に至るまで、越乃寒梅の故郷・新潟市亀田郷大江山地区産にこだわり醸した春季限定酒です。
- 720ml
- ¥3,300（税込）
- 売り切れ
Lagoon 純米吟醸夏季限定
ラグーン
力強く濃厚な味わいで、自由な飲み方が楽しめる「Lagoon」シリーズの純米吟醸酒です。夏季限定商品。
- 720ml
- ¥1,980（税込）
- 売り切れ
Lagoon春季限定
「もっと自由な飲み方で日本酒を楽しんでほしい」そんな願いから生まれた、度数高めの力強く、濃厚な味わいの春季限定酒です。
- 720ml
- ¥1,485（税込）
- 売り切れ
亀田郷 大江山産新潟限定秋季限定
特別本醸造
越乃寒梅の地元、新潟市亀田郷大江山地区で栽培された「五百万石」で醸した秋の限定酒です。新潟県内地域限定商品。
- 720ml
- ¥1,210（税込）
- 売り切れ
- 1.8L
- ¥2,706（税込）
亀田郷 大江山産冬季限定新潟限定
越乃寒梅の地元、新潟市亀田郷大江山地区で栽培された「五百万石」で醸した冬の限定酒です。新潟県内地域限定商品。
- 720ml
- ¥1,100（税込）
- 売り切れ
- 1.8L
- ¥2,310（税込）
- 売り切れ
豊かな時を醸す。
酒と地域の未来に貢献する。
日本酒がもたらす豊かな時間を、
一人でも多くの方にお届けし、
日本酒を愛してくださるファンの拡大に
貢献すること。
そして豊かな恵みで私たちを育んでくれた、
地元・新潟に恩返しすること。
それが、石本酒造の使命です。
ジャーナル
石本酒造は、どのような想いのもとで
酒をつくっているのか。
そして酒造りを通して、地域と日本酒の
未来にどう寄与しようとしているか。
「酒を想う、地域を想う」をテーマに、
現在進行形のさまざまな
取り組みや挑戦をご紹介します。
