「G7新潟農業大臣会合歓迎レセプション」

2016年5月11日

2016年主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の関係閣僚会合である、「G7新潟農業大臣会合」が平成28年4月23・24日に新潟市の朱鷺メッセで行われました。

その歓迎レセプションに石本酒造も参加させていただきました。

歓迎レセプションでは、この度の熊本地震の被災地の一日も早い復興を祈念して篠田新潟市長よりご挨拶と献盃がありました。

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献盃のお酒には「越乃寒梅 純米大吟醸 金無垢」をお使いいただきました。

金無垢1800ml+カートン

新潟県内全蔵元の日本酒が並んだ地酒バーが用意されました。

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弊社も海外担当がスタッフとして出向き、森山農林水産大臣を始め、各国の閣僚や来賓の皆様に日本酒を振舞いました。

新潟サミット

それぞれのお国に戻られても、新潟の食文化の魅力を思い出し、余韻に浸っていただければ幸いです。

美味しい日本酒が世界に広がるよう、これからも取り組んで参りますのでよろしくお願い致します。


酒造り 米④ 越乃寒梅で使われている酒造好適米 〈新潟県産以外〉

2016年5月2日

このたびの「平成28年熊本地震」により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

石本酒造では、新潟県産のみにこだわらず、「越乃寒梅」の目指す味わいのために良質な「酒造好適米」を使用しています。

今回は、越乃寒梅で使われている新潟県産以外のお米について紹介したいと思います。

 

〜山田錦〜

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今年で生誕80周年を迎える山田錦は「酒米の王者」とも呼ばれて、兵庫県が誇る有名な品種です。

玄米も大きく、心白の大きさも適度でより丁寧に正確に高精米できることから、昔より高く評価されてきました。現在でも全国的に多く使用されています。芳醇な香りとふくらみを持つ高級酒造りに適しており、特に山田錦の素晴らしさはその熟成によって発揮されます。

石本酒造では、兵庫県産三木市志染(しじみ)地区産にこだわり、毎年現地に赴いて生産者の方々と共に稲の生育状況を見守っております。

 

〜美山錦〜

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寒冷地での栽培に適していることから、東北地方などでは酒造好適米の主力として栽培されている品種です。大粒で粒揃いが良く、心白の発現率も高いことから、1978(昭和53年)に登場してすぐに普及が進みました。口当たりの良いお酒となりやすいのが特徴です。

石本酒造では、長野県産の美山錦を使用しています。

 

現在、「越乃寒梅 大吟醸 超特撰」

超特撰720ml+カートン

「越乃寒梅 純米大吟醸 金無垢」

金無垢1800ml+カートン

「越乃寒梅 吟醸 特撰」

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「越乃寒梅 純米吟醸 無垢」

s_無垢1.8

これら4商品は全て山田錦で仕込んでおります

 

美山錦は、

s_別撰1.8

「越乃寒梅 特別本醸造 別撰」の仕込みに使用しております