「新潟限定 亀田の柿の種 越乃寒梅風味」限定発売のお知らせ

2016年12月30日

この度、地元企業の亀田製菓(アジカル株式会社)様の企画に、弊社が監修させていただきました。

寒梅柿の種_正面_大350

新潟県内のJR駅や空港や観光売店などでお買い求めいただけます。

柿の種の味付けとして、しょうゆ・砂糖などのタレの約20%に「清酒 越乃寒梅」を使用しております。

寒梅柿の種_斜め_大350

新潟土産として、お買い物を楽しんで頂き、多くの方に喜んで頂ければ幸いです。

 

商品名:「亀田の柿の種 越乃寒梅風味」

内容量:20袋入り

メーカー参考希望小売価格:900円(税別)

※アルコール分1%未満ですが、お子様やお酒の弱い方はご遠慮ください


稲刈りシーズン到来!

2016年9月29日

9月に入ると、新潟では稲が大きく穂を垂らし収穫の季節を迎えます。

s_稲刈り風景①

酒造好適米の「五百万石」は9月初旬、「越淡麗」は9月下旬、「山田錦」は10月中旬が一般的な収穫の適期と言われています。

越乃寒梅の地元、新潟市大江山地区でも「五百万石」が今年も収穫されました。

s_収穫された玄米

刈り取られた稲は、乾燥、籾摺り(もみすり)の工程を経て玄米となります。袋詰めされた玄米は全て農産物検査を受け「等級」が決められます。検査は、有資格者の検査員が直接目で見ながら検査を行います。粒ぞろいや色・形・不良米の割合から決定し、「等級」の格付けが決まると随時出荷されていきます。

石本酒造では、酒米が届くこの時期からその年の酒造りがはじまります。

酒造専用の精米機にかけられ、米の外側を削り取る精米作業を行います。酒造りでは、酒造好適米の中心にみられる心白(しんぱく)と呼ばれる白色で不透明な米粒部分が重要で、精米では心白をキレイに残すように、途中で米が割れないように時間をかけて丁寧に行います。

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このように、収穫後も検査、精米という順番で準備が進みますので、実際の仕込み時期は、「五百万石」は10月、「越淡麗」は11月、「山田錦」は12月以降に行います。

米の品質は酒造りに大きく影響します。その年の米の出来具合や特性をいち早く見極めて適切に対応することは、その年の酒造りを成功させる秘訣の1つです。